GPツアー仙台+横浜レポート デッキレシピ/DZ
2007年12月18日とりあえず、今回使ったデッキから。
最終的に時間が不足して練りこめなかったので、ぶん回れば勝てそうな(使ってる人に失礼だが、そういうイメージだった)コロボックルにした。
赤緑t青 コロボックル
3《夜を照らす灯チュプ/II-1》
3《ステルス・スナイパー/I-4》
2《ニトロ・カタパルト/II-2》
3《サンダージャッカル/II-1》
3《バードマン・ソウル/I-2》
3《幻惑のフェアリー/II-1》
3《細い葉の柳シュシュ/I-3》
3《妖魔の勇者/II-1》
2《幸せはすぐ近くにある/II-1》
3《ファンシーカット・アクアマリン/III-1》
3《ファンシーカット・オパール/III-1》
3《ファンシーカット・ムーンストーン/III-1》
3《小妖精の花園/III-1》
3《変身の魔法/III-1》
■Side
2《弾ける火アペプシユ/II-4》
1《幸せはすぐ近くにある/II-1》
3《マントルを漂う遺跡/I-4》
3《魂の刃マキリ/III-1》
1《ニトロ・カタパルト/II-2》
メインのほうは、どこかで似たようなレシピを見た人もいるかもしれない。多分、そこから1枚しか変えてないタイプ。
使いこなせてない故に青6でジャッカルが使いづらかった。後、時計に2回当たり、一回スト負け、1回1:1でボロボロ。
ここで、幸せはやっぱりメインに3かな、とか。もう少し、サイドチェンジの枚数は少なめに出来るようにしたほうがいいな、とか思った。
毎回サイド何枚も変えてて、それならメインにしたほうがいいカードも何枚もあるだろ、って話。
で、その反省を生かして、横浜。
3《夜を照らす灯チュプ/II-1》
2《魂の刃マキリ/III-1》
3《ステルス・スナイパー/I-4》
3《エックスデイ・ドラゴン/III-1》
2《ニトロ・カタパルト/II-2》
2《マントルを漂う遺跡/I-4》
3《バードマン・ソウル/I-2》
3《幻惑のフェアリー/II-1》
2《細い葉の柳シュシュ/I-3》
3《妖魔の勇者/II-1》
3《幸せはすぐ近くにある/II-1》
2《ファンシーカット・アクアマリン/III-1》
3《ファンシーカット・オパール/III-1》
3《ファンシーカット・ムーンストーン/III-1》
1《小妖精の花園/III-1》
2《変身の魔法/III-1》
■Side
1《ファンシーカット・アクアマリン/III-1》
1《細い葉の柳シュシュ/I-3》
1《魂の刃マキリ/III-1》
2《弾ける火アペプシユ/II-4》
1《ニトロ・カタパルト/II-2》
1《変身の魔法/III-1》
1《マントルを漂う遺跡/I-4》
2《小妖精の花園/III-1》
メインマントル採用。ただ、除外効果は1枚中央にあれば機能するから、無駄がないように2枚。それだとベースが少ないので、噛みあいを狙って、併用して花園1を積んだ。実際噛みあって助かったりする場面が多かった。
それに伴い、マントルとのシナジーがかみあってるマキリも投入。こいつはなかなか強かった。
そして、ジャッカル要素を切り捨てて投入したエックスデイ・ドラゴン。盤面に出たときはウィニーに刺さりまくり。流氷とか相手にも、ルドルフ+何かをこいつ1匹で消せたり。
とにかく、カードパワー相当高いし、レインボー多いし赤多いから簡単に出せるし。自分のコロボックルがあまり巻き込まれないようにプレイングすれば、相当強い。
ついでに大型でフィニッシャーにも成りえて、直前の投入の割りに大活躍してくれた。
個人的には、強いと思って安いうちに3枚買ってたから、使えて凄く嬉しかった。エックスデイを使いたかったから、横浜はエックスデイが使えないデッキ使うのはありえないとか思ってたレベル。
アクアマリン、シュシュは1枚ずつ減らした。これらは2枚でも回ると思ってたから、サイドで除外要らないデッキ相手には、マントルを花園にして、マキリ抜いて、こいつらを入れる予定だった。
・・・というところ。実質1日での作成だったけど、転がってるレシピがどれも参考になるものばっかりだったため、ここまで出来た。完成度は低くないと思っている。
最終的に時間が不足して練りこめなかったので、ぶん回れば勝てそうな(使ってる人に失礼だが、そういうイメージだった)コロボックルにした。
赤緑t青 コロボックル
3《夜を照らす灯チュプ/II-1》
3《ステルス・スナイパー/I-4》
2《ニトロ・カタパルト/II-2》
3《サンダージャッカル/II-1》
3《バードマン・ソウル/I-2》
3《幻惑のフェアリー/II-1》
3《細い葉の柳シュシュ/I-3》
3《妖魔の勇者/II-1》
2《幸せはすぐ近くにある/II-1》
3《ファンシーカット・アクアマリン/III-1》
3《ファンシーカット・オパール/III-1》
3《ファンシーカット・ムーンストーン/III-1》
3《小妖精の花園/III-1》
3《変身の魔法/III-1》
■Side
2《弾ける火アペプシユ/II-4》
1《幸せはすぐ近くにある/II-1》
3《マントルを漂う遺跡/I-4》
3《魂の刃マキリ/III-1》
1《ニトロ・カタパルト/II-2》
メインのほうは、どこかで似たようなレシピを見た人もいるかもしれない。多分、そこから1枚しか変えてないタイプ。
使いこなせてない故に青6でジャッカルが使いづらかった。後、時計に2回当たり、一回スト負け、1回1:1でボロボロ。
ここで、幸せはやっぱりメインに3かな、とか。もう少し、サイドチェンジの枚数は少なめに出来るようにしたほうがいいな、とか思った。
毎回サイド何枚も変えてて、それならメインにしたほうがいいカードも何枚もあるだろ、って話。
で、その反省を生かして、横浜。
3《夜を照らす灯チュプ/II-1》
2《魂の刃マキリ/III-1》
3《ステルス・スナイパー/I-4》
3《エックスデイ・ドラゴン/III-1》
2《ニトロ・カタパルト/II-2》
2《マントルを漂う遺跡/I-4》
3《バードマン・ソウル/I-2》
3《幻惑のフェアリー/II-1》
2《細い葉の柳シュシュ/I-3》
3《妖魔の勇者/II-1》
3《幸せはすぐ近くにある/II-1》
2《ファンシーカット・アクアマリン/III-1》
3《ファンシーカット・オパール/III-1》
3《ファンシーカット・ムーンストーン/III-1》
1《小妖精の花園/III-1》
2《変身の魔法/III-1》
■Side
1《ファンシーカット・アクアマリン/III-1》
1《細い葉の柳シュシュ/I-3》
1《魂の刃マキリ/III-1》
2《弾ける火アペプシユ/II-4》
1《ニトロ・カタパルト/II-2》
1《変身の魔法/III-1》
1《マントルを漂う遺跡/I-4》
2《小妖精の花園/III-1》
メインマントル採用。ただ、除外効果は1枚中央にあれば機能するから、無駄がないように2枚。それだとベースが少ないので、噛みあいを狙って、併用して花園1を積んだ。実際噛みあって助かったりする場面が多かった。
それに伴い、マントルとのシナジーがかみあってるマキリも投入。こいつはなかなか強かった。
そして、ジャッカル要素を切り捨てて投入したエックスデイ・ドラゴン。盤面に出たときはウィニーに刺さりまくり。流氷とか相手にも、ルドルフ+何かをこいつ1匹で消せたり。
とにかく、カードパワー相当高いし、レインボー多いし赤多いから簡単に出せるし。自分のコロボックルがあまり巻き込まれないようにプレイングすれば、相当強い。
ついでに大型でフィニッシャーにも成りえて、直前の投入の割りに大活躍してくれた。
個人的には、強いと思って安いうちに3枚買ってたから、使えて凄く嬉しかった。エックスデイを使いたかったから、横浜はエックスデイが使えないデッキ使うのはありえないとか思ってたレベル。
アクアマリン、シュシュは1枚ずつ減らした。これらは2枚でも回ると思ってたから、サイドで除外要らないデッキ相手には、マントルを花園にして、マキリ抜いて、こいつらを入れる予定だった。
・・・というところ。実質1日での作成だったけど、転がってるレシピがどれも参考になるものばっかりだったため、ここまで出来た。完成度は低くないと思っている。
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